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婚活で「もっといい人がいるかも」と迷うあなたへ

ナオト式婚活コラム

婚活で「もっといい人がいるかも」と迷うあなたへ

― 決められない本当の理由と抜け出す方法

終わりのないオーディションに疲れていませんか?

「この人で、本当にいいのかな?」 「悪い人じゃない。

でも、一生一緒にいたいかと言われると ……即答できない」

仮交際が進み、 真剣交際を考えるタイミングが近づくにつれて。

あなたの心の中に、 ある「悪魔のささやき」が 聞こえてくることはありませんか?

「もしかしたら、 もっといい人がいるんじゃない?」

その声が聞こえた瞬間、 目の前のお相手が 急に色褪せて見えてしまう。

お相手のちょっとした欠点。

食べ方が気になったり、 服が少しダサかったり、 会話のテンポが少しズレていたり。

そんな些細なことが、 巨大な壁のように立ちはだかる。

そして、家に帰ってまた、 一人でアプリを開いてしまうのです。

「もっと年収が高い人が いるかもしれない」

「もっと見た目が好みの人が、 明日入会するかもしれない」

「この人を逃しても、 私はまだ大丈夫なはず」

そうやって、検索条件を変え、 プロフィールをスワイプし、

終わりのない「理想の相手探し」の 海へと漕ぎ出してしまう……。

もし今、あなたが 「決められない苦しみ」の中にいるのなら。

そして、何人会っても 「ピンとこない」 「何かが違う」と リセットボタンを押し続けているのなら。

どうか、スマホを置いて、 私の話を聞いてください。

あなたが決められないのは、 あなたが慎重だからでも、 理想が高いからでもありません。

あなたは今、 現代の婚活が生み出した

**「比較の霧(ひかくのきり)」**という病に、 深く侵されてしまっているだけなのです。

今日は、その 「もっといい人がいるかも病」という 底なし沼から抜け出し、

あなたが心から納得して 「この人だ」と決断するための、 最後の処方箋をお渡しします。

なぜ私たちは「もっと」を求めてしまうのか

「損をしたくない」という強烈な防衛本能

なぜ、私たちはこれほどまでに 「決めること」が怖いのでしょうか。

条件も悪くない、性格もいい。 頭では「いい人だ」とわかっている。

それなのに、なぜ心が ブレーキをかけてしまうのか。

その正体は、 「損をしたくない」という 強烈な防衛本能です。

システムを使っていると、 まるでネットショッピングのように、

数万人の異性が「条件」という スペック表で並んでいるように見えてしまいます。

年収、身長、学歴、顔写真……。

指先一つで次から次へと 「候補」が現れる環境に身を置いていると、 脳は一つの錯覚を起こします。

「探せば探すほど、 より良いお相手が見つかるはずだ」と。

これを心理学では **「マキシマイザー(最大化する人)」**の 心理と呼びます。

常に「最高の結果」を追い求めないと 気が済まない心理状態のことです。

「今の彼(80点)を選んでしまったら、 明日出会うかもしれない彼(100点)を 失うことになる」

そう思うと、 今の彼を選ぶことが「損」のように 感じられてしまうのです。

だから、キープ(仮交際)をしたまま、 さらに検索を続けてしまう。

でも、はっきり言います。

この「もっといい人がいるかも」という 思考こそが、 あなたの婚活を終わらせない 最大の元凶です。

 

※関連記事

第29回「“選ばれたい”と思うほど、選ばれなくなる理由」

→ 選ぶ・選ばれるの心理構造について詳しく解説しています。

 

比較の霧が、愛が育つ余白を奪う

なぜなら、「比較」をしている限り、 あなたの心に「愛」が育つスペースは 1ミリも残らないからです。

あなたは今、お相手を 「一人の人間」として見ているでしょうか?

それとも、 「私の条件を満たす素材」として、 減点法で採点しているでしょうか?

「もっといい人がいるかも」と 思っている時、 あなたの目は「審査員の目」に なってしまっています。

その冷徹な眼差しで見つめられて、 心を開いてくれるお相手はいません。

あなたが「もっと」を求めれば求めるほど、 目の前の縁は音もなく崩れ去り、

あなたはまた一人、 広大な検索の海へと 放り出されてしまうのです

 

終わらないオーディションの孤独

少し、想像してみてください。 ある休日の午後、 少し混み合ったカフェでのこと。

あなたは仮交際中の彼と、 向かい合って座っています。

彼はとても穏やかで、 あなたの話を「うんうん」と 優しく聞いてくれる人です。

でも、彼がコーヒーを飲むときに 少しだけ立てた音。

あるいは、店員さんへの注文が なんだか頼りなく見えたこと。

そんな些細な瞬間に、 あなたの心はスーッと 冷めていくのを感じます。

「前の彼のほうが、 もっとエスコートが自然だったな」

「先週お見合いした人のほうが、 会話のテンポが心地よかったな」

目の前に彼がいるのに、 あなたの心はそこにはありません。

頭の中に広げた 「理想のチェックリスト」と 目の前の彼を照らし合わせて、

一つひとつバツ印をつける作業に 忙しくなっているからです。

そして、デートが終わって 駅の改札で別れた瞬間。

あなたは深い溜息をついて、 ホッとしていませんか?

「あー、疲れた。 やっと一人になれた……」と。

帰りの電車に揺られながら、 無意識にスマホを取り出し、 相談所のアプリを開いてしまう。

「新規入会者」の赤い通知を見て、 少しだけ胸が高鳴る。

「あ、この人素敵かも。 年収も高くて、趣味も合いそう」

新しい申し込みボタンを ポチッと押したその瞬間だけは、 未来が開けたような高揚感がある。

でも、その高揚感は 魔法のように一瞬で消え去ります。

実際にお見合いをして、 「やっぱり違う」 「この人じゃない」と切り捨てる。

気づけば季節は巡り、 また一つ歳を重ねていく。

周りの友人は次々と、 結婚の報告をしていくのに。

「なんで私だけ、 いい人に出会えないんだろう」

「わたしはただ、 普通の幸せが欲しいだけなのに」

夜、静まり返った部屋で、 暗い天井を見上げていると、

どうしようもない虚無感が 押し寄せてきませんか?

「私、いつまでこの 終わりのないオーディションを 続ければいいの?」

あなたが今感じている その深い疲れの正体は、 出会いがないからではありません。

「青い鳥(完璧な人)」を 追いかけ続けるあまり、

自分の足元にある幸せを 踏みつけてしまっている疲れなのです。

幸せは「発見」するものではない

ここで、あなたの婚活観を 根底から覆すような、 とても大切な視点をお伝えします。

多くの真面目な女性は、 結婚を**「宝探し」**だと 思ってしまっています。

どこかに「運命の赤い糸」で 結ばれた、私にぴったりの 完璧な人が埋まっているはず。

それを見つけ出すことこそが、 婚活なのだと信じています。

だから、少しでも違和感があると 「違う」「この人じゃない」と、

次々に掘り返しては、 ポイ捨てしてしまうのです。

でも、わたしはこう考えます。

結婚とは、 宝探し(発見)ではありません。

結婚とは、 **「家づくり(建設)」**なのです。

完璧な完成品としての お相手が、どこかに 落ちているわけではありません。

「この土地(お相手)となら、 なんとかやっていけそうだ」という 原石を見つけること。

そこから二人で汗をかき、 時に喧嘩をし、とことん話し合い、

何十年もかけて 「居心地の良い家(家庭)」を 建てていく作業なのです。

「もっといい人がいるかも」と 探し続けている人は、

すでに完成した豪華な モデルハウスを求めて、 歩き回っているようなものです。

でも、そんな完璧な物件は、 あったとしてもすでに 誰かが住んでいるものです。

あなたが本当に探すべきは、 完璧に仕上がった人ではありません。

**「一緒に基礎工事から やってくれそうな人」**です。

**「もし雨漏りしたとしても、 一緒に修理してくれそうな人」**です。

「条件が良い人」が、 必ずしも「良い工事パートナー」とは 限りません。

むしろ、少し不器用でも、 年収がごく普通でも、

「君と一緒に家を作りたい」と 誠実に汗を流してくれる人。

そんな人こそが、 結婚生活という 果てしなく長いプロジェクトにおいては、

最強のパートナーになるのです。

 

迷いの沼から抜け出す「ナオト式しあわせコンパス」

では、どうすればこの 「もっといい人がいるかも沼」から抜け出し、

目の前の人を「この人だ」と 決めることができるのでしょうか。

そのために必要な 「心の軸」の整え方を、

ナオト式しあわせコンパスの 3ステップでお伝えします。

STEP1|整える(比較の霧を晴らす)

まず、物理的に 「比較」を止めることから 始めましょう。

仮交際で 「この人、悪くないな」と 思う人が一人でも現れたら。

思い切って、 「検索」を一切やめてみてください。

アプリを開かない。 新規会員のプロフィールを見ない。

「もっといい人」という 幻想の供給を遮断するのです。

不安になるかもしれません。 でも、比較対象がある限り、

「比較の霧」は濃くなるばかりで、 目の前の人の本当の良さは 絶対に見えてきません。

「今週はこの人だけを見る」 そう決めてみてください。

他の可能性を捨てることへの恐怖、 つまり「損をしたくない気持ち」を 一度そっと手放し、

目の前の一人に集中する環境を、 自分で整えるのです。

STEP2|感じる(ときめきより体温を)

次に、お相手を見る 「基準」を変えます。

「ドキドキするか」 「周りに自慢できるか」ではなく、

**「体温(安心感)」**を 感じてください。

一緒にいて、 沈黙が怖くないか?

見栄を張らずに、 素の自分で話せているか?

彼の前で、 ふと、あくびができるか?

結婚生活は、 刺激的な「非日常」ではなく、 穏やかな「日常」の連続です。

日常に必要なのは、 ジェットコースターのような ロマンスではありません。

**「コタツに入っているような暖かさ」**です。

条件“だけ”ではなく、 「一緒にいると呼吸が深くなる」 もしそう感じるなら。

その感覚こそが、 あなたの心が求めている 正解のサインなのです。

頭の計算ではなく、 体の感覚を信じてください。

STEP3|信じる(選んだ人を正解にする)

最後は、一番大切な マインドセットです。

最初から完璧な 「正解の人」を選ぼうとするのを やめてみましょう。

そして、 **「自分が選んだ人を正解にする」**と 決めてください。

どんな人と結婚しても、 必ず不満は出ます。

必ず「あれ?」と思う瞬間は 訪れるものです。

その時、 「失敗した、 もっといい人がいたのに」と 逃げてしまうか。

それとも、 「まあ、わたしが選んだ人だから、

二人で話し合って修正していこう」と 向き合えるか。

幸せな結婚をしている人は、 決して「最高の人」を 引き当てたわけではありません。

「この人と幸せになる」と 覚悟を決めて、

二人の関係を丁寧に メンテナンスし続けた人たちです。

「もっといい人がいるかも」 という迷いは、

「自分の決断に責任を持ちたくない」 という、心の守りの裏返しでもあります。

「わたしが、この人を かけがえのないパートナーにするんだ」

その主体性を持った瞬間、 あなたの目の前を覆っていた 比較の霧はスッと晴れ、

彼が愛おしい存在に 見えてくるはずです。

今日からできる小さな一歩

1週間の「一途(いちず)キャンペーン」

今日から1週間だけでいいので、 **「一途キャンペーン」**を 実施してみてください。

ルールは簡単です。

  1. アプリや検索画面を一切見ない。
  2. 今やり取りしているお相手の 良いところを、毎日1つ見つける。
  3. 「もし、この人が 最後の相手だとしたら、 どう接するか?」と考えて 連絡を返してみる。

比較をやめて、 目の前の人にだけ エネルギーを注ぎ込んだとき。

あなたの感情が どう変化するか、 観察してみてください。

「あ、意外とこの人、 落ち着くかも」と思えたなら、 それがあなたの答えです。

逆に、そこまで向き合っても 苦痛を感じるのなら。

その人とはご縁がなかったと、 スッキリとお断りできます。

一人で悩んで 検索している時間を、 愛を育てる時間に変えましょう。

ひとりで抱え込まないで

ここまで読んでくださって、 本当にありがとうございます。

「この人でいいのかな」と 真剣に悩めるのは、

あなたが自分の人生を 大切に生きようとしている証拠です。

あなたが悪いわけではありません。

もう、一人で頑張りすぎなくて 大丈夫ですよ。

でも、 もし今、一人で判断するのが 怖いと感じるのなら。

その「モヤモヤ」を、 わたしに翻訳させてください。

公式LINEでは、 あなたの今の「心の温度」や 「恋愛傾向」を数値化できる

**「しあわせコンパス診断」**を 無料でプレゼントしています。

3分で終わる簡単な診断で、 なぜ今つまずいているのか、

あなたの心の現在地が はっきりと見えてきます。

「わたしの感覚は 間違っていなかったんだ」

そうやって 安心を取り戻すための、 「心の健康診断」として 使ってみてください。

今のあなたを整える 最初の一歩になりますように。

安心して本音を話せる場所から、 あなたのペースで 一緒に進んでいきましょう。

(※無料診断)