
お見合いや初デートが終わったあと
「すごく楽しくお話しできた!手ごたえもあったし、次も会えるかな?」
と思っていたのに、相手の男性からまさかのお断り連絡が届く
婚活をしていると、こうした「理由が分からないお断り」
にショックを受けた経験がある方も多いのではないでしょうか。
「何か失礼なことを言っちゃったのかな?」
「私の見た目が好みじゃなかったのかな?」
とぐるぐる考えてしまいますよね。
ですが、男性が「次はないな」と判断した理由は、
女性が想像しているのとは全く違うところにあることがほとんどです。
そしてその理由は、男性が目の前の女性には絶対に言えず、
裏で私たちカウンセラーにだけポロッと漏らす
「本音」の中に隠されています。
今回は、男性が口には出さないけれど裏で感じているリアルな裏事情と、
どうすれば男性の心を一瞬で開くことができるのかについて、
現場の視点から包み隠さずお話しします。
デートの終わり際、男性が笑顔で
「今日は本当に楽しかったです!ありがとうございました!」
と言ってくれたから安心していたのに、翌日交際終了の連絡が来る。
女性からすれば「えっ、あの笑顔と『楽しかった』は嘘だったの!?」
と人間不信になりそうになりますよね。
ですが、男性側が嘘をついて騙そうとしているわけではないんです。
男性の心理としては、
「大人のマナーとしてその場は笑顔でやり過ごしたけれど、
内心ずっと緊張と疲労で冷や汗をかいていた」
というのが本当のところです。
男性は、女性の前ではどうしても
「頼りがいのある姿を見せたい」
「スマートな男だと思われたい」
というプライドが働きます。
だからこそどれだけ会話が噛み合わずに焦っていても、
表面上は必死で取り繕って笑顔を作ってしまうのです。
では、男性は一体どんな瞬間に
「この人とはもう会えないな…」と疲れ果ててしまっているのでしょうか?
お見合いやデートの直後、男性会員さんから電話やLINEで届く
「男性の本音」には、明確なパターンがあります。
一番多いのがこの悩みです。
男性が必死に話題を探して
「休日は何されているんですか?」
「お仕事大変じゃないですか?」
と問いかけても、女性からの返事が
「読書です」「そうですね、忙しいです」
で終わってしまうパターンです。
男性からすると、「あれ、俺に全然興味がないのかな?」
「俺ばっかり必死に喋って空回りしてるな…」
と悲しくなってしまいます。
質問に対して答えてはいるものの、
会話のボールが返ってこない状態が続くと、
男性のメンタルは静かに削られていくのです。
お見合いの席についた瞬間、女性の表情が固かったり、
うなずきが浅かったりすると、
男性は「俺と会えて嬉しくないのかな」と即座に察知します。
緊張から来る表情の固さだとしても、
男性はそれを「自分に対する拒絶」
と受け取ってしまうことが多いのです。
「この人と一緒にいても、安らげる未来がイメージできないな」
と感じた瞬間、男性の心はそっと閉じてしまいます。
これは見た目の良し悪しの話ではありません。
プロフィール写真の「雰囲気(とびきりの笑顔や華やかさ)」と、
実際に会ったときの「雰囲気(暗さや会話のトーン)」
にギャップがありすぎると、男性は混乱します。
「写真ではすごく明るくて話しやすそうな印象だったのに、
会ってみたら全然違った…」というギャップに戸惑い、
最後までどう接していいか分からないまま終わってしまうのです。
「そんなに疲れてたなら、その場で言ったり
もっとリードしてくれればいいのに!」と思うかもしれません。
でも、男性がそれを直接女性に言うことは絶対にありません。
なぜなら、「女性を傷つけたくない」という優しさと、
「自分のリード不足だと認めたくない」というプライドがあるからです。
だからこそ、男性は表向きはスマートに
「今日は楽しかったです」と言って去り、
影でカウンセラーに「実はすごく疲れてしまって…」と本音を打ち明けます。
この「男のズルさと不器用さ」を知っておくだけで、
「私の何が悪かったの!?」
と必要以上に自分を責める必要はなくなります。
男性側も、ただ必死で余裕がなかっただけなのです。
では、どうすれば男性の緊張をほぐし、
「この人といると居心地がいい!また会いたい!」
と思わせることができるのでしょうか?
答えは、完璧なトークスキルを磨くことではありません。
男性が求めているのは、
「俺を受け入れてくれている」という安心感だけです。
具体的なアクションは3つあります。
お見合いやデートの待ち合わせの瞬間、
「今日はお会いできて嬉しいです!」
と笑顔で一言伝えるだけでOKです。
これだけで男性の緊張は8割溶けます。
「今日の自分は歓迎されているんだ」
と安心した男性は、一気に本来の話しやすさを発揮してくれます。
男性からの問いかけに対して、ただ答えるだけでなく、
ちょっとした感想や理由を添えてボールを投げ返してみてください。
「休日は読書です」ではなく、
「休日は読書が多いです!最近〇〇という本を読んで面白かったんですけど、
〇〇さんは普段本とか読まれますか?」と返す。
これだけで、男性は「会話が繋がった!」と心底ホッとします。
お店選びが少しスムーズじゃなかったり、
会話がぎこちなかったりしても、
「私のために頑張ってくれようとしているんだな」
と好意的に受け止めてあげること。
30代女性だからこそ出せるその余裕と包容力に、
男性は「この人と結婚したい」と強く惹きつけられます。
男性が女性に言えない裏事情。
それは「完璧な女性を求めている」のではなく、
「自分の前で楽しそうにしてくれる女性に、心底ホッとしたい」
という切実な思いです。
相手の言葉通りの「楽しかったです
」をそのまま真に受ける必要もなければ、
お断りされたからといって
自分の人間性を否定されたと思い込む必要もありません。
男性もまた、傷つくのが怖くて必死に強がっている一人です。
次に男性と会うときは、ほんの少し肩の力を抜いて、
「今日はお互いに楽しい時間を過ごそうね」
という温かい気持ちで向き合ってみてください。
その柔らかい雰囲気に、きっと男性はノックアウトされてしまいますよ。
「頭では分かっているけれど、どうしても相手に気を使って素が出せない…」
「今の彼が自分のことをどう思っているのか、客観的な意見がほしい…」
そんな風に1人で悩みを抱え込んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。
自分で解決できる方はそのままで大丈夫ですが、
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