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第33回「“直感”と“不安”の違い。逃げるべきサインと、進むべきサイン」

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第33回「“直感”と“不安”の違い。逃げるべきサインと、進むべきサイン」

「なんとなく、違う気がする」

「生理的に無理じゃないけど、 ピンとこない」

お見合いの後や、 初デートの帰り道。

そんなふうに感じて、 交際終了のボタンを 押したことはありませんか?

多くの女性が、 こう信じています。

「自分の直感は正しい」

「違和感があるなら、 やめたほうがいい」

「女の勘は当たるから、 従ったほうがいい」

そう自分に言い聞かせて、 “終了”を選ぶ。

そしてまた、 検索画面に戻り、 新しい人を探し始める。

でも、 ここで少し厳しい現実を お伝えしなければなりません。

もしあなたが、 婚活で同じような 「なんか違う」を繰り返し、

「いい人がいない」と 嘆いているのなら。

その「直感」の9割は、 **ただの「怖がり(ビビリ)」**です。

はっきり言います。

あなたは 直感に従ったのではなく、

「幸せになること」から 逃げただけかもしれません。

今日は、 多くの人が人生を棒に振る **「ニセモノの直感」**と、

本当に身を守るべき **「本物の直感」**の 決定的な違いについて、

脳科学的な視点も交えて 深くお話しします。

■ なぜ、心は「なんか違う」と叫ぶのか

まず、 私たちの脳の仕組みを 知ってください。

これを理解していないと、 一生「直感」という言葉に 振り回されることになります。

人間の脳は、 「変化」を極端に嫌う性質を 持っています。

これは 「ホメオスタシス(恒常性)」 と呼ばれる機能です。

たとえ今の状況が 「独身で寂しい」 「将来が不安」 というマイナスな状態でも、

脳にとっては 「いつもの状態(現状維持)」が 一番安全で、心地いいのです。

逆に、 結婚に向けて進むことや、 誰かと深く関わることは、

脳にとっては **「未知の危険」**であり、 **「ストレス」**なんです。

だから、 交際が順調に進みそうになると、 脳は慌てて 緊急ブレーキを踏みます。

「おい、待て!」

「そっちは未知の世界だぞ!」

「生活が変わってしまうぞ!」

 「傷つくかもしれないぞ!」

そうやって 全力で警告音を鳴らします。

そして、 あなたを 「いつもの独身の場所」に 引き戻すために、

もっともらしい **「断る理由」**を 必死で探し始めます。

・服のセンスが微妙

・食べ方が気になる

・会話の間が合わない

・店員への態度が普通すぎる

・ときめかない

そうやって、 相手の粗(アラ)を 顕微鏡で探すように見つけ出し、

「ほら、この人は違うよ」

「やめたほうがいいよ」

もっといい人がいるよ」

と、あなたに囁くのです。

これが、 あなたが信じている 「なんか違う(直感)」 の正体です。

つまり、 あなたが感じている違和感は、 相手に対するものではなく、

あなた自身の

「変わりたくない」

「他人と関わるのが怖い」 という、

変化への恐怖心なのです。

■ 「ときめき」を判断基準にする危険性

「でも、好きになれない人と 結婚できません」

「生理的に無理ではないけど、 心が動かないんです」

そう思う気持ちも 分かります。

しかし、 ナオト式ではこう考えます。

「ときめき」とは、 ただの「刺激」です。

ジェットコースターに乗って ドキドキするのと 同じです。

多くの女性が、 この「刺激(ドキドキ)」がないことを 「相性が悪い」と 勘違いしています。

「いい人だけど、 ドキドキしないんです」

「弟みたいで、 異性として見れません」

「友達としてはいいけど、 結婚相手としては…」

あえて、 強い言葉で言います。

その「ドキドキしない」相手こそが、

あなたが結婚すべき 運命の相手である可能性が 極めて高いのです。

なぜなら、 「安心」とは「退屈」と似ているからです。

ドキドキしない。 刺激がない。 でも、不安もない。

この 「凪(なぎ)」のような状態こそが、 結婚生活という日常には 不可欠なのです。

それなのに、 刺激中毒になっている脳は、 「退屈だ! 逃げろ!」と 誤作動を起こします。

この誤作動を 「直感」と呼んで 信じ続けている限り、

あなたは一生、 **「刺激はあるけど、安心できない男」**を 追いかけ続け、

本当にあなたを大切にしてくれる 「穏やかな男性」を 切り捨て続けることになります。

それは、 自分で自分の首を絞めているのと 同じことなのです。

■ 本物とニセモノを見分ける「身体のサイン」

では、どうすれば 「逃げの直感(ニセモノ)」と

「本当の危険信号(本物)」を 見分けられるのでしょうか。

頭で考えても 答えは出ません。

頭(思考)は、 いくらでも言い訳を作るからです。

「だって靴下がダサかったし」

「だってLINEが遅かったし」 と、正当化するのが得意だからです。

答えは、 **あなたの「身体」**だけが 知っています。

ナオト式 **「直感見極めリスト」**で あなたの感覚を点検してください。

① 本物の直感(逃げるべきサイン)

これは、 あなたの「生存本能」が 相手を敵だと認識している場合です。

これが出たら、即終了でOKです。

【身体の反応】

・相手といると、胃がキリキリ痛む ・肌が触れそうになると、鳥肌が立つ

・同じ空間の空気を吸いたくない

・表情が能面のように固まり、笑えない

・家に帰ると、泥のように疲れて動けない

・LINEの通知音が鳴るだけでビクッとする

この感覚は、 **「お腹(はら)」**に来ます。 生理的な拒絶です。

もしこれを感じたら、

どんなに条件が良くても、

どんなに年収が高くても、

すぐに逃げてください。

理屈で納得させて 結婚しても、 その先にあるのは 心が死んでいく生活だけです。

② ニセモノの直感(進むべきサイン)

これは、 ただの「変化への抵抗」 あるいは「マリッジブルー」です。

多くの人がここで逃げてしまいます。

【身体の反応】

・嫌な感じはしないけど、盛り上がらない

・沈黙があっても、焦らない

・呼吸は普通にできる

・「もっといい人がいるかも」と頭で考える

・「失敗したらどうしよう」と不安になる

・「本当にこの人でいいの?」と自問自答する

この感覚は、 **「頭(思考)」**に来ます。

「損をしたくない」

「責任を取りたくない」

「もっとお得な物件があるはず」

という、 損得勘定が働いているだけです。

もし、 「生理的に無理ではないけれど、 決め手がない」

という理由で迷っているなら。

それは、 「進んでいい」というGOサインです。

なぜなら、 「嫌じゃない」というのは、 婚活において 最強の才能だからです。

■ ある会員さんの実話

以前、 「私の直感は絶対なんです」 と言って、

5年も婚活を続けていた 30代後半の女性がいました。

彼女は、 とても感受性が豊かで、 聡明な方でした。

でも、 お見合いのたびに、 こう言ってお断りしていました。

「あの人は食べ方が無理」

「話し方が生理的に合わない」

「匂いが違う気がする」

「店員さんへの態度が気になった」

鋭い直感(?)で、 相手の欠点を見抜き、 自分を守っているつもりでした。

でも、 カウンセリングを重ねて 深く掘り下げていくと、 ある真実が見えてきました。

彼女が本当に怖がっていたのは、 相手の欠点ではなく、

「他人と深く関わって、傷つくこと」 だったのです。

過去の恋愛で、 信じていた人に裏切られた経験。

「もう二度と、あんな思いはしたくない」

その強烈な防衛本能が、 **「他人の粗探しセンサー」**

を 過敏にさせていただけでした。

彼女は、 相手を見ていたのではありません。

自分のトラウマを見ていたのです。

「直感じゃなかったんですね。 ただ、怖かっただけなんですね…」

彼女は涙を流しながら、 そう認めました。

それに気づいた彼女は、 「頭の違和感(ニセモノの直感)」を無視して、

ある穏やかな男性と 向き合うことにしました。

最初は

「ときめかない」

「普通すぎる」

「会話が弾まない」 と言っていました。

でも、 3回目のデートの帰り道。 彼女は驚いた顔で報告してくれました。

「ナオトさん、不思議なんです。

全然ドキドキしないんですけど、 彼と別れたあと、 肩が凝っていないんです」

「今までのお見合い相手とは、 帰ったらすぐ寝込むくらい疲れていたのに、

今日は普通にご飯が食べられました」

それが、 彼女の**「安心のセンサー」**が 初めて正常に作動した瞬間でした。

彼女は今、 その彼と結婚し、 「毎日地味だけど、すごく幸せです」 と笑っています。

もしあの時、 「なんか違う」という ニセモノの直感に従っていたら。

彼女は今も、 「いい人がいない」と 検索魔になっていたでしょう。

■ ナオト式しあわせコンパス・3つのステップ

では、どうすれば この厄介な「逃げ癖(ニセモノの直感)」を直し、

本物のご縁をつかめるのか。

正しい手順で、 脳の誤作動を修正しましょう。

① 整える(疑う)

「なんか違う」と思ったら、 反射的にお断りボタンを押す前に、 一旦ストップする。

そして、自分に疑いをかける。

「これは相手への違和感か?」

「それとも、私が変化にビビっているだけか?」

その違和感が 「お腹(生理的)」から来ているなら逃げる。

「頭(損得・不安)」から来ているなら留まる。

この仕分け作業を するだけで、 婚活の迷走は8割減ります。

自分の感情を、 そのまま信じないでください。

感情は、 あなたを守るために嘘をつきます。

② 感じる(退屈を愛する)

「退屈」は悪いことではありません。 それは「平和」の裏返しです。

ドキドキしないことを 「相性が悪い」と 判断しないこと。

デート中、 会話が弾まなくても、 沈黙が続いても、

「呼吸がしやすいかどうか」 だけを感じてください。

息が詰まらないなら、 その相手は あなたの人生に必要な人です。

「楽しいかどうか」ではなく 「楽(らく)かどうか」。

基準をここに変えてください。

③ 信じる(腹を括る)

最後は、 「失敗してもいい」と 腹を括ることです。

あなたが直感という 言い訳を使って逃げるのは、

「絶対に失敗したくない」 と思っているからです。

「この人を選んで、 後悔したらどうしよう」

そう思うから、 選ばない理由を探すのです。

でも、 完璧な正解なんて、 どこにも落ちていません。

正解は、 選んだあとに 二人で作っていくものです。

「もしダメなら、 その時また考えればいい」

そう思えた瞬間、 ニセモノの直感は消え去り、

目の前の相手の 良さが見えてきます。

■ 逃げ続ける人生を終わらせる

少し厳しいことを言いますが、 これだけは伝えておきたいのです。

ニセモノの直感に従って 逃げ続けても、 理想の王子様は現れません。

なぜなら、 あなたが逃げているのは 相手からではなく、

**「他人と生きていく責任」**から 逃げているだけだからです。

「なんか違う」 という便利な言葉で ご縁を切り捨てるのは、 もう終わりにしましょう。

その違和感の向こう側に、 あなたが本当に求めている

**「深い絆」と「絶対的な味方」**が 待っています。

■ 今日からできる小さなアクション

次に「なんか違う」と思ったら、 すぐに断らないでください。

「一晩、寝かせる」

これだけです。

夜の不安は、 ただの疲れです。 夜の判断は、 たいていネガティブに歪みます。

朝起きて、 太陽の光を浴びた状態で、 もう一度相手の顔を 思い浮かべてください。

「まあ、もう一回くらい 会ってもいいかな」

もし1ミリでもそう思えたら、 それは進んでいいご縁です。

自分の「怖がり」をなだめて、 一歩を踏み出してみてください。

🖊 あわせて読みたい(同テーマを別角度で)

今回のテーマは、 婚活の「選び方」の根幹です。

合わせて読むことで、 より深く「自分の軸」が見えてきます。

【あわせて読みたい記事】

第31回「“甘え方がわからない”あなたが、いちばん愛される理由」

・第32回「“相性がいい”の正体。条件や趣味よりも大切なこと」

 

🎥 YouTubeでもお話ししています

文章とは少し違う形で、 同じテーマを動画でも話しています。

「直感を信じていいのか分からない」

「決断するのが怖い」 という方は、 こちらも必ず見てください。

(チャンネル名:しあわせコンパスサポーター♡ナオト)

▶ YouTubeはこちら

 

🌷次回予告(第34回)

「“好き”の賞味期限は3年。 その後に残るものの正体」

「好き」という感情だけで 結婚すると、 なぜ後悔するのか。

恋愛感情が冷めたあとに、 二人を夫婦として繋ぎ止める

**「本当の相性」**について お話しします。

 

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