
年齢のことを考えたると
急に心がザワザワしてしまう。
「そろそろ本気で動かなきゃ」
そう思うのに、焦れば焦るほど空回りしている気がする。
そういう感覚、ありませんか。
今日は、婚活と年齢の話を少ししてみたいと思います。
「焦らなくていいよ」と言いたいわけでも、
「早く動いた方がいい」と言いたいわけでもなく少し別の角度から
年齢的に焦るという気持ちの根っこを少し掘り下げてみると、いくつかの種類があります。
・周りが結婚していくのを見て焦っている。
・親や周囲から何か言われて焦っている。
・自分の中で「この年齢までに」という期限を決めていて焦っている。
あるいは、これら全部が混ざっている。
この焦り、おかしくないです。
自然な感覚だと思います。
でも「焦り」の中身が何かによって、次にすべきことが変わってきます。
その焦りは、周りと比べて生まれたものなのか。
それとも、自分が本当に結婚したいと思っているからなのか。
この違いが、婚活の動き方に大きく影響します。
焦りを感じているとき、婚活の動き方が変わってきます。
条件よりも「早く決めなきゃ」が先に来る。
「なんか違う」と感じても、年齢のことを考えて無理に続けようとする。
断られたときのダメージが、焦りと混ざって余計に大きくなる。
気持ちはすごくわかるんですけど「焦り」が判断基準になってくると、
自分が本当に求めているものから少しずつ離れていくことがあります。
「年齢的にもうこの人でいいかな。」
そう思って選ぶ結婚と、「この人と一緒にいたい。」そう思って選ぶ結婚。
あなたならどちらを選びたいと思いますか。
どちらと結婚したいかを考えると、答えは自然と見えてきます。
焦りは行動のエネルギーにはなる。
でも判断基準にすると、ズレが生まれやすくなります。
サポートしていて気づくことがあります。
同じ年齢でも、「もう○歳だから」と言う人と、「○歳だからこそ」と言う人がいます。
30代・40代で婚活している方が持っているものって、実はたくさんあります。
自分のことがある程度わかっている。
何が大切かの優先順位がついてきている。
仕事や生活の土台が整ってきている。
人との関わり方が、20代のころより少し落ち着いてきている。
これ、全部「一緒にいる相手にとって」も大切なことだったりします。
年齢は、減っていくものではなく、
積み重ねてきた時間でもあります。
あなたは今、どちらとして見ていますか。
同じ事実でも、見方が変わると婚活の感触が変わってきます。
ここ、少し整理したいポイントです。
焦りを手放すことは、のんびりやることじゃないです。
真剣さを失うことでもない。
焦りは「早く終わらせたい」という気持ちから来る。
真剣さは「ちゃんとした出会いを見つけたい」という気持ちから来る。
この二つ、似ているようで全然違います。
焦りから動く婚活:とにかく数をこなす、判断が雑になる、疲れやすい
真剣さから動く婚活:自分の感覚を大切にする、一つひとつの出会いに向き合う、少し楽に続けられる
真剣に婚活したいなら、焦りよりも「自分の軸」を持って動く方が、結果的に早く進めることがあります。
「もっと早く始めればよかった」と思うこと、あるかもしれません。
でもそれを言い始めると、いつまでも「あのとき」に引っ張られてしまいます。
今この瞬間が、一番早いスタートです。
過去のタイミングを後悔するより、今から何をするかの方が大切だと思っています。
焦りを手放して、「今の自分」で動き始めることの方がずっと前に進みやすくなります。
年齢を気にしているのは、それだけ結婚を真剣に考えているから。
その気持ちを、焦りではなく「自分の軸」に変えていきましょう。
「年齢的に焦らなきゃ」という気持ち、否定したいわけじゃないです。
その気持ちは本物だし、大切にしてほしいと思っています。
ただ、その焦りが「自分に合う人と出会うこと」より先に来てしまうと、婚活が苦しくなっていく。
年齢は事実だけど、それをどう使うかは自分次第です。
焦りに使うか、自分の強みとして使うか。
焦りをなくすことは難しいかもしれません。
でも、焦りを「自分の軸」に変えることはできます。
一人で整理しきれないときは、一緒に考えていきましょう。
「自分にはどの方法が合っているんだろう」と思ったら、気軽にご連絡ください。